『Sound Player Lilith』用「RX_初音ミク」
こちらは「Skin in DT」さんのところで公開したフェイスから、周りの縁取りを取り除いたフェイスを追加したものです。
「縁取りなんて飾りです(当たり前)」って方には最適だと思いますので、よろしければお使い下さい。
・左腕の赤い数字の部分をクリックすると、縁ありと縁なしが切り替わります。壁紙に合わせてご利用下さい。
・ネクタイで操作パネルが、左手のアナライザ部分で独立プレイリストが出ます。ヘッドホンをクリックで終了です。
・なるべくアナライザをご使用下さい。
・タイトル部のフォントに『ふい字Ｐ』を使用していますが、なくても大丈夫だと思います。表示がおかしい場合は導入してみてください。
・このフェイスは「ともえひむろ/さなり」さんのイラストを使用させて頂きました。
東京モーターショウ 2007
『東京モーターショウ2007』に行ってきました。
生憎の大雨でしたが、お陰で会場内が空いてて快適でした。
それにしても、年々見るものが無くなっていきます。目玉になるような技術もありませんし、そこら辺で見掛ける車ばかり飾られてもつまらないです。
それに展示の仕方も平凡なので、テレビや雑誌で見れば十分な内容でした。
「ハイオクくん」その弐
「ハイオクくん」のその後ですが、結局どんな効果があったのか、全く分かりませんでした。
最初から燃費の向上には興味がないので、貧弱な低速トルクに効果があればいいなと思っていたわけですが、私の更に貧弱な感覚器官では違いを体感する事が出来ませんでした。
ちゃんとした計測器に掛ければ上がっているのかも知れませんが、体感できなければ意味がありません。もうしばらく試したら、抜き取ってしまおうと思います。
私は正露丸で癌が治ると言われても絶対に信じない人なので、ハイオクくんのようなプラシーボ効果を狙った商品とは相性が悪いみたいです。
結論：これにお金を使うのなら、其の分いいオイルを入れてあげるべき。
ちなみに、私はRX-8専用オイル「QUALITAS」を愛用していますが、これは鉱物系のオイルとは比べものにならないほど良い代物です。只でさえ軽いフィーリングが更に軽くなります。でも、一番感心したのは、アイドリング時の振動が無くなった事でしょうか。厳密に言えば無くなってはいないのだけれど、全く気にならなくなりました。もっとも、エンジンのマウント材を強化ブッシュに変更してあるので、元々振動は少ないのですが。
化学合成油を普通に使えないロータリーエンジンに安心して使える化学合成油は貴重ですし、大抵のロータリー用オイルは13B用に調整されているので、このオイルの存在はとても貴重です。
ただ、とんでもなく購入しずらいです。
それに、オイルを買いもしないで交換だけお店にして貰うのも憚られます。
せめてスーパーオートバックスだけでも良いので取り扱って下さい。
それが駄目なら、お店で取り寄せが出来るようにお願いします（だれにお願いしてるの？）。
『Sound Player Lilith』用「初音ミク」
「ハイオクくん」その壱
ガソリンタンクに入れるだけで、燃費とトルクが上がると謳っている「ハイオクくん」を入れてみました。
UFOに連れ込まれたと主張しているのと同じくらい、胡散臭い説明とデータを並べて売っている商品ですが、格安だったので駄目元で購入。
入れたら二度と取り出せないのは不安なので、ワイヤーで結んでみました。
普通に入れただけではタンクまで届かないようなのでホースを使って押し込んでみましたが、本当にタンクまで届いているのか不安です。そこでスタンドに行ってガソリンを入れてみると、すぐにロックが掛かって給油が止まってしまいました。やはり管の途中で詰まっているようです。
再度ホースを使って押し込んでみましたが、今は満タンなので確認は後日になります。
しかし、ワイヤーも全部入らずに余っているので、途中で詰まってタンク内までは届いていないような気がします。
それにしても、ワイヤーで結んでおいて良かった。結んでおかなかったら給油が出来なくなっていたかも知れません。
『Sound Player Lilith』用「いつか、届く、あの空に。×2」
こちらは「Skin in DT」さんのところで公開したフェイスを微妙に改良したものです。
・『えれーな』フォントを使用していますが、無くても大丈夫だと思います。
・アナライザの使用を前提に作成しています。ですが、勿論使わなくてもOKです。
・大したものではありませんが、一応18歳未満の方はダウンロードしないで下さい。
・このフェイスは「sk2」さんの「きゃらすぴ♪」からデザインと構成パーツを流用させて頂いております。
※2007/09/26 19:47
立ち絵の裏にシークバーが隠れてしまうのを修正しました。
※必ずしも必要ではありません。
